歯は磨くべきなんだろうなあ

歯磨きができない

よく歯は大事にするべきといった文言を見るけれど歯磨きができない。外に出る前には磨くのだが、外に出ないので磨かない。口の中が気持ち悪い、とも思わない。いや多少は思うかもしれないが、ほとんど気にならないので何か感覚が終わっている。

脆すぎる『習慣づけ』

昔は朝晩の2回は必ず磨いていた。学校なり職場なりに行っていたからだろう。記憶のある20年とか?は歯磨きをしていたので習慣づいていると思っていた、がその考えは脆すぎたようだ。しかし私にも習慣になっていることがある。外から帰ったあとの手洗いとうがいだ。こればかりはやらないと気持ち悪い。手洗いうがいと歯磨き、どこで差がついたのか?

こればかりはなぜできないのかわからない

いろいろ出来ないことのある人間なのは自覚しているが、歯磨きがなぜできないのかはわりとよくわからない。習慣になり損ねた歯磨き。いつか歯医者に行かないとなあ、と書いてみるけど絶対行かないだろうなあ。ある種の諦めが心を支配している。自分のことなのに他人事に感じる。これはあらゆる事象に当てはまる。だからどうとかは何もないんだけどね。